旧石器時代から古墳時代までの基本的な確認プリントです。旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代を扱います。歴史は用語を丸暗記するのではなく、なぜその出来事が起こったのかという流れの中で覚えていくようにしてください。
歴史の基本まとめプリントはこちらにあります

学習する内容
旧石器時代・縄文時代
大陸と陸続きだったころ、大型動物を追って人々がやってきました。移動しながらの狩りの生活です。やがて気候が暖かくなり、食べ物が安定して手に入るようになると、たて穴住居に定住するようになります。
- 打製石器/縄文土器/貝塚
- 岩宿遺跡(群馬県)、三内丸山遺跡(青森県)、大森貝塚(東京都)
弥生時代1(生活と道具)
稲作が伝わり、米をたくわえられるようになると、たくわえの差から貧富の差が生まれ、やがてむらどうしの争いが起こりました。
- 石包丁/高床倉庫/弥生土器/青銅器・鉄器
- 登呂遺跡(静岡県)、吉野ヶ里遺跡(佐賀県)
弥生時代2(むらから国へ)
争いに勝ったむらが「くに」となり、王は中国の皇帝に王として認めてもらうため、使いを送りました。
- 奴国…57年に後漢から金印。志賀島(福岡県)で発見
- 邪馬台国…卑弥呼が239年に魏へ使い。魏志倭人伝
古墳時代1(古墳と大和政権)
大きな墓をつくれるほど強い力をもつ大和政権が近畿地方に生まれ、その支配は九州から関東まで広がります。
- 前方後円墳/埴輪/副葬品。大仙古墳(大阪府)
- ワカタケル…稲荷山古墳(埼玉県)・江田船山古墳(熊本県)
古墳時代2(大陸との交流と渡来人)
大和政権は鉄を求めて朝鮮半島に進出し、渡来人が大陸の技術や文化を伝えました。
- 高句麗・新羅・百済、伽耶(任那)/好太王碑
- 渡来人…須恵器、漢字、儒学。仏教は6世紀に百済から
学習のポイント
- 遺跡は必ず地図帳で位置を調べてから覚えます。中学受験では都道府県名で答えさせる問題が多いので、遺跡名だけでは得点になりません。
- 時代ごとに「くらし」「道具」「遺跡」「中国との関係」の欄を作り、何も見ずにノートへ書き出せるかを確かめましょう。
- 年号は数字だけでなく、金印→卑弥呼→倭の五王というように出来事の順番で覚えます。
- プリントでは多くの設問が「漢字で答えなさい」と指定されています。答え合わせのときは読み方の確認だけで済ませず、必ず書いて確かめましょう。
中学受験の歴史に対応した通信講座
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基本問題
基本的な確認問題です。
応用問題
しばらくお待ちください。
