中学受験向けことばのきまり 副詞 文を作る問題
副詞の「呼応の副詞」「擬態語・擬声語」を確実に身につけるために、自分で短い文章を作る練習問題です。中学受験対策の他、作文の表現力を身につける練習にもなります。
副詞の基本を学習してから取り組んでください。
基本的な練習問題プリントはこちらにあります。
使い方
文章が思いつかない、意味がよく分からない時は国語辞典で調べてみましょう。
どうしても自分で書けない場合は、例文を参考に少し内容を変えて書いてみるようにしてください。
例)
「とうてい~できない」 を使って文を作る場合
解答例 ぼくの力ではとうてい解くことができない。
変えてみる→ 私の力ではとうてい一位になることができない。
このようなやりかたで、いろいろな文に変えて練習してみください。
練習問題をダウンロードする
画像をクリックするとPDFファイルをダウンロードする。
「呼応の副詞」で文を作る
「擬態語・擬声語」で文を作る
その他の言葉のきまりの問題
(Visited 1,986 times, 5 visits today)
“中学受験向けことばのきまり 副詞 文を作る問題” に対して1件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。