ー基本中学受験でよく出題される食塩水などの濃度の基本問題です。

苦手なお子さんも多く、簡単に解くテクニックばかり身につけようとしがちですが、そのような状態になると応用問題が解けなくなったり、中学、高校で方程式を使うようになって意味が理解できていなかったことに気づくことになってしまいます。まず次のことが出来ているか確認してください。

  • 食塩、食塩水、水 濃度(濃さ) 水を蒸発するなど基本的な言葉の意味を理解しているか。 ー水に食塩をとかしたものがが食塩水です。当たり前のことだと思っていて、実は分かっていないことに気づいていことがないようにしてください。
  • 割合の基本公式と対応出来ているか ー根本的に割合が苦手なお子さんも多いようです。割合の問題と対応させるなど、しっかり理解出来るようにしてください。
  • 面積図などを上手く使えてとけているか ー面積図は便利ですが複雑になると混乱してしまうお子さんも多いようです。簡単な問題から上手く使えるようにしましょう。

このページの練習問題は面積図を使わなくても解ける問題もありますが、割合が苦手なお子さんは簡単な問題でも面積図を使うと分かりやすくなるようです。

例)15%の食塩水200gの中に食塩は何gありますか。

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濃度の基本

基本的な濃度の問題です。このレベルの問題が確実に出来るようにしてから、いろいろな問題を解くようにしてください。

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食塩水をまぜる問題

食塩水をまぜる問題です。

塾などでは面積図から比をもとめる解き方を習うことが多いようですが、単純に食塩の重さに着目した解き方で解説してあります。(中学に入ってから方程式を作る場合は、こちらの考え方を用いた方が式を作りやすいと思います。)

分かりやすい方法で解けば良いので、いろいろな解き方を考えてみてください。

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食塩水に食塩をまぜる

*しばらくお待ち下さい。

 

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